申込時期を考える順番。受験予定日を置き、学習量と週の学習時間から計画を逆算し、受験日まで使えるか講座の利用期間を確認する。
判断の順序を整理する申込時期は受験予定から逆算受験予定と学習計画を先に置き、講座の利用期間を照らし合わせて申込時期を考えます。

購入日を決める前に、受験と学習開始の予定を置く

SMART合格講座の衛生管理者対策を買う時期は、必要な免許が決まり、動画と問題演習を始められる時点を目安に考えます。視聴期間が長くても、受験資格や会社の書類が未確認なら、先に受験できる見通しを立てたほうが予定を組みやすくなります。

  1. 勤務先に、第一種と第二種のどちらが必要か確認する。
  2. 受験資格と必要書類を確認し、会社へ事業者証明書を依頼できるか相談する。
  3. 受験したい時期と、週の中で動画を見る時間・問題を解く時間を決める。
  4. 紹介動画で学びやすさを確かめ、購入日を決める。

初めての受験でも、受験資格を満たせば第一種から受けられます。第一種は全業種、第二種は一定の業種の事業場で選任できる免許です。職種が事務職だから第二種でよい、とは決めず、勤務先の事業場の業種で確認してください。

受験資格は学歴だけでは決まらず、労働衛生の実務経験などの条件があります。安全衛生技術試験協会の資格紹介・受験資格で該当区分と証明書類を確認できます。

3年間の視聴期間を、先延ばしではなく復習に使う

公式案内の視聴期間は申込日から3年間です。仕事が忙しくなる時期を挟んでも、契約期間内なら動画へ戻って学べます。購入を早める理由になるのは、今から少しずつ講義と問題に取り組み、後で復習する具体的な予定がある場合です。

今の状況から考える購入時期
今の状況先にすること購入を考える目安
受験時期が決まり、今週から学べる受験区分と使う端末を確認紹介動画が合い、必要なサポートを確認できたとき
数か月後まで学習時間を取りにくい開始できる時期をカレンダーに置く開始日が見えてから、販売中の講座条件を再確認
受験資格や会社の書類が未確認資格区分と証明書の準備を確認受験できる見通しが立ってから判断
途中で学習を休む可能性がある復習を再開する時期と教材更新の確認方法を決める3年間の利用条件を自分の予定に当てはめられたとき

小さい画面では表を横にスクロールできます。

この表は申込時期の考え方で、合格に必要な期間を示すものではありません。3年間という視聴期間から、法改正への対応方法や個別質問の期間まで判断することもできません。受験が先になる場合は、教材の更新やお知らせをどこで確認するかも、購入前に聞いておきましょう。

出典:SMART合格講座「衛生管理者講座」。確認日:2026年10月13日。

最初の1週間で、動画と問題を一緒に使えるか試す

講座には講義動画と、一問一答式のSMART答練があります。答練では、解答後に解説動画を見られます。講義を流し続けるより、一区切り学んだところで問題を解き、迷った内容を残すほうが次の復習を決めやすくなります。

講義時間は第一種が約12時間40分、第二種が約7時間30分です。これは動画自体の長さで、問題演習や覚え直しの時間は含みません。たとえば最初の週は、通勤時に講義、帰宅後に同じ範囲の答練という組み合わせを試し、翌週に続けられる量へ調整します。

共通のサービス案内には、音声ダウンロード、復習チェック、メモ、倍速再生が掲載されています。自分が使いたい機能を紹介画面で確認すると、購入後に「その使い方ができると思っていた」という行き違いを減らせます。

出典:SMART合格講座「衛生管理者講座」「学習機能」。確認日:2026年10月13日。

学習を止めそうな疑問は、購入前に解消する

長く視聴できても、疑問を自分で解決できなければ学習が止まる場合があります。確認した衛生管理者講座の公開案内では、個別質問の回数・回答日数、冊子教材の発送、Web模擬試験の付属は確認できませんでした。必要なものだけ、講座の窓口で確認してください。

  • 質問が必要なら、衛生管理者の講義内容を質問できるか、回数・期限・回答日数を聞く。
  • 紙に書き込みたいなら、冊子の有無と、画面上の教材を印刷できる範囲を聞く。
  • 本試験形式で練習したいなら、購入コースに模擬試験が含まれるか聞く。

共通案内ではWeb模擬試験が付かない講座もあるとされています。共通サービスの機能と、実際に買う衛生管理者コースの教材は分けて確認する必要があります。質問先が欠かせない場合は、4講座の申込前チェックで質問条件も比べられます。

受験までの支出を確認してから申し込む

受講料と試験手数料の合計
項目第一種第二種
受講料・税込29,700円25,300円
試験手数料・非課税8,800円8,800円
合計38,500円34,100円

小さい画面では表を横にスクロールできます。

合計は受講料と試験手数料だけを足した金額です。交通費、証明写真、証明書の取得、郵送、別売教材、分割払いの手数料などは必要に応じて加えます。会社負担を予定している場合は、自己判断で購入する前に申請や精算の条件を確認しましょう。

利用規約では、利用者の申出でサービスを中止した場合、利用料は返金しないとしています。「先に買って、学べなければやめる」と考える前に、紹介動画で説明が合うかを確かめておく必要があります。

出典:SMART合格講座「衛生管理者講座」「利用規約」、安全衛生技術試験協会「試験手数料」。確認日:2026年10月13日。